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【配当・株主優待特集】ケンコーマヨネーズは「サラダNo.1企業」掲げ、高成長
【配当・株主優待特集】
■今期1株利益75円、優待含めた利回りは4.6%
ケンコーマヨネーズ <2915> は食用油脂の販売を目的に1958年(昭和33年)3月創立。1994年ジャスダック、2011年東証2部、2012年3月に東証1部へそれぞれ上場。
『サラダNo.1企業を目指す。品質、サービスで日本一になる』、ことを経営方針に掲げ、「調味料・加工食品事業」と「総菜関連事業」の2つの事業を展開している。
とくに、同社の強みは、「幅広い商品ラインアップ」、「素材への徹底的なこだわり」、「サラダのパイオニアとしてニーズを先取りして高付加製品を開発」、「自社6工場と子会社10工場で全国展開」などを挙げることができる。
第1四半期(4~6月)は、前年同期比7.8%増収、営業利益2.2倍と好調だった。「調味料・加工食品事業」の売上は114億2500万円、同事業利益は7億400万円。調味加工食品においてポテトサラダ、パスタサラダ、ツナサラダが量販店、コンビエンスストア、製パン向けに新規採用されたことに加えて、パンプキン、オニオン等の素材を活かした商品が伸長。マヨネーズ・ドレッシング類についても、量販店及び製パン向けに1Kg形態のマヨネーズが伸長、ドレッシングも外食向けや西日本工場製の主力商品が大幅に伸長した。タマゴ加工食品も製パン及びコンビニエンスストアや外食、量販店等で麺用の錦糸卵やスクランブルエッグを採用した商品が新規に採用された。
「総菜関連事業」の売上は17億6000万円、同事業利益は9900万円。前連結会計年度に実施した生産拠点の統合効果が寄与している。主要原料である卵相場が落ち着いていることやコストダウンの取組みも寄与している。
今3月期通期は売上が前期比1.6%増の527億円、営業利益7.3%増の23億円、1株利益75.2円の見通し。配当は今期より、9月期末に中間配当10円を実施する予定。ほかに、3月期末に10円の配当(予定)と株主優待がある。株主優待は、100株以上で1000円相当の自社製品詰め合わせ、1000株以上で2500円相当の自社商品詰め合わせ。
・コード:2915 ・市場:東証1部 ・売買単位:100株 ・株価:647円(8月27日) ・投資金額:647円×100株=6万4700円 ・配当金:年20円×100株=2000円(中間10円配当) ・利回り(年):2000円÷6万4700円=3.09% ・配当金+優待(年):(2000円+1000円)÷6万4700円=4.63% (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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