ジーフットは2Q業績の上ぶれ着地、純益V字回復を好感高

2012年8月28日 13:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ジーフット <2686> (名2)は28日、9円高の990円まで上昇し、8月20日につけた年初来高値1050円を視野に入れている。

  前日27日大引け後に発表した今2月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想をやや上ぶれて着地し、純利益が、V字回復をしたことを手掛かり割安修正の打診買いが続いている。

  2Q累計業績は、前年同期比6%増収、60%経常増益と続伸し、純利益は、6億9400万円(前年同期は6200万円の黒字)と大きく持ち直した。

  売り上げは、平年より冬が長引き、7月の集中豪雨などの天候不順の影響を受けたが、前年同期の東日本大震災の悪影響も一巡して連続増収となり、SP(製造卸)化を推進したことでプライベートブランド比率を高めて売上総利益率がアップして利益も続伸、純利益は、前年同期に計上した災害損失、資産除去債務損失など6億7600万円の特別損失が消えてV字回復した。

  2月通期業績は、決算期を1月期から2月期に変更するため前期比較はないが、期初予想に変更はなく、純利益は、14億円と実質で連続最高更新を見込んでいる。

  株価は、月次売上高の連続プラスで1000円台にタッチし、6月、7月と天候不順、夏物商品不調で月次売上高が伸び悩んで900円台下位固めが続いたが、猛暑再来とともに年初来高値を取ってきた。やや値付き難はあるが、PER7倍台、PBR0.6倍の割安修正も期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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