【注目のリリース】国際石油帝石が「鉱区」の資産ポートフォリオを拡充

2012年8月21日 17:36

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■アフリカ西海岸の沖合で原油権益取得

  国際石油開発帝石 <1605> は21日の大引け後、アフリカ西海岸のアンゴラ共和国沖合ブロック14鉱区(原油生産鉱区)の9.99%の権益を取得することで仏トタール社と合意したと発表した。100%子会社の英国法人インペックスアンゴラブロック14社を通じて取得する。

  発表によると、ブロック14鉱区は、アンゴラ共和国カビンダ州沖合約100kmに位置し、既発見未開発構造を含む原油生産鉱区。鉱区面積は約4094平方キロメートル、水深は200~1500メートル。現在、FPSO(洋上石油生産・貯油・出荷施設)などで日量約16万バレルの原油生産を行なっている。

  同社は、すでにアンゴラ共和国の複数の鉱区で原油を生産しており、また、陸上鉱区では探鉱作業を実施している。今般のブロック14鉱区への参加は、同社の生産量や埋蔵量の拡大に確実に貢献し、資産ポートフォリオの拡充に寄与する。

  本日の株価終値は47万8500円(2000円高)。6月初から8月初までは一進一退の横ばい相場を続け、42万円前後から46万円前後の幅で推移。8月初旬から上向く相場に移り、17日、20日に48万7500円の戻り高値をつけた。52万円前後までは抵抗感のない上値が開けているようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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