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【今日の言葉】計画停電ゼロの今年の夏
『計画停電ゼロの今年の夏』=電気事業連合会が8月20日(月)に発表した今年7月の全国・電力販売量は前年同月に比べ6.3%減少したという。工場など大口量が1.8%減少に対し、家庭向けが12.4%減少した。夏場の電力危機が言われた中で、各家庭が「節電」に努力した結果といえる。
とくに、シーズン前に節電が危ぶまれていた関西地区における家庭向け販売量は16.9%減少と全国の中で大きいものだった。(1)日本が危機的状況にあるときは関東だろうが関西だろうが国民は一致団結する、(2)原発事故よりも節電に努力するほうがよい、(3)原発がなくても電力不足は乗り切れる目途がついた、などの声が聞かれる。ただ、一方でLNGなど燃料費は大きく膨らみ日本の収支を悪化させている。
現在、原子力発電の割合を先行き「0」、「15%」、「25~30%」の3案が示されている。夏場に計画停電が一度もなく乗り切れたことで「脱原発」に国民は自信と安堵感が生れたはず。同時に産業面と電力の関係の重要さも国民に芽生えたのではないだろうか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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