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【株式市場】円安進み輸出株から銀行株も高くなり7月6日以来の9000円台
■東証1部銘柄は73%が高い
16日後場の東京株式市場は、全般一段高。円安基調が対ドルに続いて対ユーロでも進行したため、欧州での事業展開が目立つ日立製作所 <6501> がジリ高基調を強め、トヨタ自動車 <7203> は売買代金1位となって3200円台を回復。昨日下げた大手銀行株も軒並み高い。尖閣諸島の件を受け、防衛関連株が一斉に動意づいたものの、後場は伸び悩み気味。中国による経済的な応酬を危惧する声はあったものの、中国景気敏感株のコマツ <6301> は堅調で3%高。東証1部の値上がり銘柄数は1230銘柄(約73%)だった。
日経平均は大幅反発。後場もジリ高基調を続け、大引け間際に9094円09銭(169円05銭高)まで上げ、終値も9092円76銭(167円72銭高)。終値での9000円台回復は7月6日以来となった。
東証1部の出来高概算は、15億7444万株、売買代金は9239億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は1230(前引けは1011)銘柄、値下がり銘柄数は332(前引けは466)銘柄。
また、東証33業種別指数は27業種(前引けは25業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、証券・商品先物、鉄鋼、電気機器、非鉄金属、不動産、輸送用機器、など。
一方、値下がり率上位は、陸運、その他金融、パルプ・紙、情報・通信、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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