【注目の決算発表】メディアス前6月期:期末配当予想を3円増額、40円配当に修正

2012年8月14日 06:29

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■戦略的営業展開・購買業務共通化など実施、大幅増収・増益を実現

  メディアスホールディングス <3154> (JQS)は、前12年6月期連結業績が計画を上回る利益計上となったことを踏まえ、期末配当金を前回予想の37円から3円増配し、1株あたり40円に増額修正すると発表した。

  前6月期業績は、診療報酬改定による販売価格の下落、医療機関からの値下げ要求、病院経営コンサル業者の参入など利益率が低下する厳しい環境であったが、医療機関の経営改善につながるより良いサービスの提供として、販売戦略では、下期より首都圏地域の営業シェアの拡大に取組んだ。

  具体的施策としては、主要子会社「協和医科器械」の都内での医療機器販売事業を、同子会社「栗原医療器械店」に集約、より戦略的な営業展開を進めた。

  また、購買戦略・財務戦略面でも、一部の主要仕入先からの購買業務を共通化し、グループ内の支払業務・資金管理を共有化し、業務効率改善、仕入条件を向上させた。その結果、2ケタ増収の効果に加え、業務改善施策などが功を奏し大幅増益となった。

  売上高132,833百万円(前年比10.3%増)、営業利益828百万円(同88.2%増)、経常利益1,117百万円(同49.6%増)、当期純利益447百万円(同82.4%増)。

■今期通期業績、最終益50%超など増収増益を目指す

  今期13年6月期通期業績予想については、売上高1,360億円(前期比2.4%増)、営業利益10億円(同20.7%増)、経常利益13億円(同16.3%増)、当期純利益678百万円(同51.5%増)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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