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【注目の決算発表】セイコーホールディングスは2Q純益再上方修正で低位値ごろ割安株買いが拡大し急続伸
セイコーホールディングス <8050> は13日、33円高の244円と急続伸している。前週末10日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示と同時に、今年6月1日に上方修正した第2四半期(2Q)累計純利益の再上方修正を発表、黒字転換幅を拡大することを評価し、低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。
2Q累計業績は、期初予想より売り上げを70億円引き下げたが、経常利益を20億円引き上げ、25億円(前年同期比4.1倍)とV字回復する。純利益は、6月の増額値よりさらに10億円引き上げ、20億円(前年同期は23億9500万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。
電子デバイス関連の受注回復が遅れ、売り上げは下方修正となったが、利益は、前期実施の事業構造改革の成果で上ぶれ、純利益は、6月のタイの洪水被害の受取保険金の特別利益計上による増額修正に続く再上方修正となった。
なお3月通期業績は、売り上げを期初予想より100億円下方修正したが、利益は変更せず、純利益は、60億円(前期は110億1400万円の赤字)と黒字転換を見込んでいる。
株価は、6月の純利益上方修正を手掛かりに年初来高値268円まで3割高してほぼ往って来いとなっている。PER7倍台の割安修正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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