【注目のリリース】学研ホールディングスが9月期末の配当を増額

2012年8月14日 06:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■お盆休みで全体の商いが細るなか注目集まる可能性

  学研ホールディングス <9470> は13日の大引け後、第3四半期の連結決算(1011年10月~12年6月)を発表し、9月期末の配当予想をこれまでの4円から5円に引き上げた。前期は4円だった。「教育ソリューション事業」「高齢者福祉・子育て支援事業」とも好調で、出版事業では「寝るだけ!骨盤枕ダイエット」が前期に引き続き販売部数を伸ばした。

  第3四半期の連結売上高は前年同期比1.6%増の611.47億円となり、営業利益は同31.4%増の21.19億円、純利益は特別損失の減少などにより約6.5倍の22.27億円となった。「学研教室」の生徒数は前年同期と同水準を確保し、「CAIスクール」は引き続き堅調に推移。また、進学塾を運営する創造学園や早稲田スクールも、新校舎の開設により生徒数が増加。進学塾事業における不採算事業からの撤退などにより営業損益が改善した。

  今9月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比0.3%増の805億円、営業利益は同3.8%増の20億円、純利益は同約2.7倍の15億円、1株利益は17円26銭。

  株価は7月上旬に183円の戻り高値をつけ、その後は155円前後から170円前後の間で横ばい推移。本日はこれを抜け出す動きをみせ、終値は174円(9円高)。ここ一両日は、お盆休み本番で全体相場の商いが細るため、少額資金で値動きの見込める好材料・好業績株が注目される傾向があり、200円台を見込む向きもある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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