関連記事
ケンコーマヨネーズ:第1四半期連結業績は増収大幅増益
■グローバル企業への成長を目指し、5つの成長戦略を掲げて実行
ケンコーマヨネーズ <2915> は10日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
売上高134億47百万円(前年同同期比7.8%増)、営業利益7億81百万円(同129.3%増)、経常利益7億53百万円(同119.0%増)、純利益4億34百万円(同186.4%増)と増収大幅増益となった。
同社は今年度を初年度とする『中期経営計画IV(フォース)2012-2014』の策定を行い、「市場演出型企業としての成長戦略」を指針とし、新しいサラダの領域の確立、「市場演出型企業」としての存在感アップ、グローバル企業への成長を目指すとして、5つの成長戦略を掲げ、実行している。
今期は、サラダのレシピ集に続き、ドレッシングのレシピ集も発刊し、メニューの提案を行っている。また、ホームページのオンラインショップのリニューアルを行い、商品ラインアップの充実や利便性の向上を図り、製品の広報に努めている。更に、「マヨネーズ・ドレッシングからソースへ、業域を拡大する」という指針に基づいた実践の成果として、同社商品である「ガーリックバターソース」が日本食糧新聞社制定の(第16回洋食部門)「業務用加工食品ヒット賞」を受賞した。
■好決算に加え、今期より中間配当実施のため株価見直しが予想される
この様な成長戦略に基づいた活動の結果、第1四半期は、増収大幅増益と順調であった。
第2四半期業績予想に対する進捗率は、売上高50.3%、営業利益62.4%、経常利益63.8%、純利益83.4%である。基準値である50.0%超えているが、中でも、利益面については60.0%以上であることから当初予想を上回るペースで推移しているといえる。
10日の株価は、前日比1円安の627円。予想PER8.32倍、PBR0.66倍、配当利回り3.19%と割負け感が強い。
第1四半期の好決算に加え、今期より中間配当を実施することから株価の見直しが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】観光旅行・レジャー:自粛ムード一巡し需要回復傾向強める(2012/07/01)
・【特集】建設機械関連株展望:北米と国内好調、国内リースも繁忙(2012/06/10)
・IR Solution 掲載企業一覧 Media-IRソリューション(日本インタビュ新聞社)(2012/08/03)
・IRソリューション 個人投資家向け企業情報 東証1・2部(日本インタビュ新聞社)(2012/08/03)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
