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UBIC:eディスカバリ・リーガル/コンプライアンスプロフェッショナルサービス事業共に順調に拡大
■今期13年3月期第1四半期連結業績を発表
リーガルテクノロジーのUBIC <2158> (東マ)は9日、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
売上高13億21百万円(前年同期比18.3%増)、営業利益4億97百万円(同17.1%減)、経常利益4億59百万円(同21.8%減)、純利益2億94百万円(同12.0%減)と2ケタ増収ながら減益となった。
主要事業であるディスカバリ支援サービスの市場環境は、訴訟、業績調査は増加傾向にあり、日本のグローバル企業が米国を係争地とする訴訟に巻き込まれるケースも急増している。また、ディスカバリに係わる手続きの対象となる国や地域も、米国から欧州、日本、韓国や台湾などのアジア諸国へと大幅に拡大してきている。
その様な状況の中、同社は、米国最大のアドバイザリ企業のガートナー社からeディスカバリ・ソフトウェア部門で、日本企業で初めて「ヴィジョナリー」として選出されている。技術力の高さ、ノウハウ、実績を持っているうえに、アジア言語解析技術が高評価されたことによる。
したがって、事業別の売上高は、eディスカバリ事業12億45百万円(同14.8%増)、リーガル/コンプライアンスプロフェッショナルサービス事業75百万円(同133.2%増)と順調に拡大している。
利益面に関しては、2ケタの増収効果もあり、売上総利益は9億38百万円(同20.6%増)となったが、事業拡大に伴う設備投資、人件費などが嵩んだことから販管費4億41百万円(同148.1%増)となり、営業利益以下が減益となった。
しかし、通期業績予想では、売上高60億円(前期比16.9%増)、営業利益24億円(同5.4%増)、経常利益23億80百万円(同4.1%増)、純利益13億50百万円(同3.4%増)と増収増益を見込んでいる。
株価のチャートを見ると、安値圏で推移している。国際訴訟に対応できる日本で唯一の企業であり、ニーズも拡大していることから、株価の反発が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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