アーバネットコーポレーション:前12年6月期業績は大幅増収増益で着地

2012年8月10日 09:27

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■予想PER2.8倍、PBR0.96倍、配当利回り6.4%

  投資用ワンルームマンションのアーバネットコーポレーション <3242> (JQS)は9日、前12年6月期業績を発表した。

  売上高68億18百万円(前年同期比35.6%増)、営業利益4億61百万円(同94.8%増)、経常利益4億22百万円(同219.7%増)、純利益4億21百万円(同231.2%増)と大幅増収増益で着地。

  発表時間が午後1時であったことから、株価はザラ場高値2万円まで上昇した。しかし、引けにかけて弱含み、前日比950円安の1万5550円で引けた。

  今期は、前期より計上を持ち越した2物件(分譲用コンパクトマンション1棟(9戸)・投資用ワンルームマンション1棟(8戸))のほか、現在着工中の投資用ワンルームマンション5棟(232戸)、分譲用ファミリーマンション1棟(44戸)による売上計上に加え、共同事業による土地転売にも取り組むことで、売上高71億円(前期比4.1%増)、営業利益7億15百万円(同55.0%増)、経常利益5億20百万円(同23.1%増)、純利益4億80百万円(同13.9%増)と増収増益を見込む。

  配当に関しては、期末1,000円を予想している。

  株価は引けにかけて下げたが、予想PER2.8倍、PBR0.96倍、配当利回り6.4%であることから、極めて割負け感が強い。株価の見直しが予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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