【引け後のリリース】日清オイリオGは第1四半期減益だが通期の予想は増益基調

2012年8月8日 09:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ヘルシーフーズや大豆食品素材は好調

  日清オイリオグループ <2602> (東1)は7日の大引け後に第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比7.2%減の728.05億円となり、営業利益は同22.9%減の15.78億円に、純利益は同6.9%減の8.26億円になった。

  この期は、引き続き厳しい環境となり、穀物相場は、前年同期との比較では幾分低い水準だったものの、世界的な食糧需要の増加や南米の大豆減産により、四半期を通して高値圏で推移。国内では、油脂製品について、引き続き高付加価値商品の拡販を推進するとともに、適正な販売価格の形成に取り組んだものの、前年同期の水準までには至らなかったことにより、売上高は前年同期を下回った。なかで、ドレッシング・マヨネーズ類などのヘルシーフーズ事業、大豆食品素材事業などは好調で、増収増益となった。

  今3月期の業績予想には変更がなく、連結売上高は前期比5.6%増の3300億円、営業利益は同10.2%増の65億円、純利益は同21.7%減の30億円。1株利益は18円05銭。

  株価は6月15日の304円を下値に持ち直し、次の安値は7月24日の305円。本日の終値は前日比変わらずの308円。下値が固まる様子のため、次第に買い安心感が強まるとの見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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