【今日の言葉】労働者不足時代到来か?

2012年7月24日 10:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  『労働者不足時代到来か?』=厚生労働省・雇用政策研究会の公表によると、「日本の労働者人口」は今後、減少するという。15歳以上で、現に働いている人、働く意志のある人(労働者人口)は2010年で6298万人。今のような経済状況が続くと2020年には5937万人となり、さらに2030年では5453万人まで減少し2010年比13%超の減少となる。

  仮に、経済成長が2%なら2030年には6085万人と2010年比3.3%の減少にとどまる。経済成長が雇用に与える影響度の大きいことが分かる。ただ、それ以上に気になるのは2030~2050年頃の日本の総人口は9200万人~1億人前後と見込まれているため、全国民の半分ていどしか労働者人口がいなくなってしまうことだ。

  その頃には、今より逆に、人手不足時代が到来することになるかもしれない。あるいは、失業率は高いままで労働市場の二極化がいっそう進むことになるのかもしれない。企業にとって労働者確保はより大切な課題となってきそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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