【注目のリリース】ゲンキーは原価改善などで利益予想を増額修正

2012年7月21日 11:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■前6月期の純利益は10億円から11.44億円に見直す

  ドラッグストアのゲンキー <2772> は20日の大引け後、集計中の6月決算の利益予想を増額修正し、売上高の予想は小幅減額修正した。2012年6月期の連結純利益は10億円から11.44億円(前期は9.04億円)に引き上げ、予想1株利益は332円93銭。決算発表は、昨年は7月27日、一昨年は7月20日だった。

  発表によると、売上原価の改善や、きめ細かいマージンミックスの結果、荒利益高が当初計画を上回った。一部店舗の出店延期に伴い、固定費計上が次年度以降となったこともあり、 連結営業利益は従来予想の16億円から16.71億円(同13.5億円)に、経常利益は19.50億円から20.80億円(同17.24億円)に見直した。

  株価は4月に2731円の高値をつけたあと2000円前後を下値に横ばい相場を続けており、本日の終値は2001円(13円安)。横ばい相場での高値は6月の2370円のため、この水準を抜くかどうかが一段高への試金石になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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