【話題株】ユニ・チャームはADR設定観測報道を追撃材料に反発

2012年7月20日 13:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ユニ・チャーム <8113> は20日、40円高の4550円と反発し、5月7日につけた年初来高値4630円を視界に捉えている。きょう付けの日本経済新聞で、同社がADR(米預託証券)のプログラムを設定すると観測報道されたことが、今年6月26日付けの今3月期第1四半期(1Q)業績の観測報道に次ぐ追撃材料となって売り方の買い戻しを交え買い再燃につながっている。

  観測報道では、同社は米国市場で知名度を上げ中小年金基金などを安定株主に取り込むことを狙いに承認付きのADRを設定する。同時に米国で中小年金の機関投資家や証券会社向けの説明会も開催しIR(投資家向け広報)活動も強化する。

  株価は、今期業績の連続最高純益更新予想で年初来高値4630円をつけ、中国関連株として中国経済の減速懸念で高値波乱を続けてきた、中国生産子会社の設立や1Q営業利益が過去最高になったと観測報道されたことをキッカケに持ち直しの動きを強めてきた。投資採算的にはPERが26倍台と割高だが、売り長で逆日歩のつく信用好需給主導でまず高値奪回を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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