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【上方修正銘柄】ジェイアイエヌは業績再上方修正に増配幅拡大がオンして高値肉薄
ジェイアイエヌ <3046> (JQS)は19日、110円高の1618円と3日ぶりに急反発、7月9日につけた年初来高値1650円に肉薄している。同社株は、今年7月12日の今8月期第3四半期(3Q)決算開示時に市場で高まっていた今期業績の再上方修正がなく、失望売りが先行したが、前日18日大引け後にその今期業績の再上方修正と増配幅の拡大を発表、「勝ち組」人気が再燃し買い再燃となっている。
8月通期業績は、今年4月の上方修正値より売り上げを25億円、経常利益を5億円、純利益を1億9000万円それぞれ引き上げ、純利益は、10億3000万円(前期比2.6倍)と前期の過去最高を大幅に連続更新する。
主力のアイウエア事業の売り上げが堅調に推移し、高いリピート率と知名度向上による新規顧客の流入で、パソコン用メガネ「JINPC」の販売促進活動が奏功し、新規出店計画も、42店舗から2店舗上積みし44店舗としたことなどが要因となった。
期末配当は、4月に期初予想の7円を8円に引き上げたが、さらに10円(前期実績4円)に増配する。
株価は、6月度の月次売上高の連続プラスで年初来高値をつけ1500円まで調整した。PERは32倍台と割高だが、メガネ・小売チェーン業界の「勝ち組」人気を再燃し高値奪回から上値追いに弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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