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常盤薬品はストップ高気配、アルフレッサとの株式交換の理論価格にサヤ寄せ
常盤薬品 <7644> (JQS)は18日、寄り付きから買い気配値を切り上げストップ高となる80円高の495円買い気配と急続伸、連日の年初来高値更新となっている。
前日17日大引け後にアルフレッサ ホールディングス <2784> とともに、アルフレッサの完全子会社になる株式交換契約締結を発表、株式交換比率換算の理論価格から前日終値段階でなお220円幅の上値余地が計算できるとして164万株超の買い物が殺到している。
株式交換は、医療用医薬品などの卸売事業を中心に連結子会社14社で構成されるアルフレッサグループが、中国・九州北部エリアで医療用医薬品卸売事業を展開している常盤薬品と今年2月に業務提携を締結し、具体的な提携協議を開始したが、両社の持つ機能の強化、経営資源の相互活用を加速するには、両社の経営を統合し早期に効率的な体制を実現することが最善として両社の取締役会で決議された。
株式交換の効力発生日は10月1日で、その前の9月26日に常盤薬品は上場廃止の予定であり、株式交換比率は、常盤薬品1株にアルフレッサ株式0.147株を割り当て交付する。なおアルフレッサは、55円安の4270円と3営業日ぶりに反落して寄り付いて5円高と戻すなど、7月11日につけた年初来高値4380円を前にもみ合っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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