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【株式市場】財務相発言など好感し一段上値を追いファナックなど堅調
■東証1部銘柄は30%が高い
17日後場の東京株式市場は、底堅い相場を持続。財務相の為替介入を示唆する発言が10時過ぎに伝えられて以降は、円高基調がやや押し戻されたため、ファナック <6954> が一段上値を追い、日経平均と連動性の強いファーストリテイリング <9983> は猛暑効果への期待から一段高の場面があった。
一方、全体相場に手詰まり感のあるときに動意づく日本橋梁 <5912> は後場、値上がり率上位から姿を消した。不動産株が堅調。東証1部の値上がり銘柄数は509銘柄(約30%)だった。
日経平均は続伸。後場は13時にかけて8808円87銭(84円75銭高)まで上げ、終値は8755円ちょうど(30円88銭高)。
東証1部の出来高概算は、15億0640万株、売買代金は9231億円。1部上場1678銘柄のうち、値上がり銘柄数は509(前引けは732)銘柄、値下がり銘柄数は1024(前引けは754)銘柄。
また、東証33業種別指数は13業種(前引けは18業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、不動産、医薬品、保険、小売り、食料品、証券・商品先物、空運、建設、陸運、など。
一方、値下がり率上位の業種は、石油・石炭、電力・ガス、鉄鋼、海運、パルプ・紙、ゴム製品、電気機器、非鉄金属、機械、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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