関連記事
【注目の決算発表】メディア工房は3Qの2ケタ減益業績を嫌い利益確定売りが先行し急反落
メディア工房 <3815> (東マ)は13日、5900円安の5万100円まで下げて3日ぶりに急反落している。
前日12日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ減益と落ち込み、期初予想の8月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌って利益確定売りが先行している。
3Q業績は、前年同期比10%増収、16%経常減益、24%純益減益となり、8月通期業績対比の利益進捗率は、60~53%と目安の75%を下回った。
コンテンツ事業で、モバイル市場が携帯電話からスマートフォンへシフトしていることに積極的に対応し、スマートフォン向け46コンテンツ、PC向け78コンテンツを581サイトで提供、従来型携帯電話は86コンテンツ、265サイトとなっており、携帯電話販売事業では、販売店間競争が激化し3店舗を閉鎖、同事業が不振となったことが響き減益転換した。
8月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、4億1700万円(前期比16%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
株価は、4月に発表した今期第2四半期累計業績が期初予想を下ぶれて着地したことを嫌って4万7750円まで1万円安し、急落幅を埋めて5万円台固めを続けてきた。PERは6倍台と割安だが、再度、下値を確認しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【引け後のリリース】多摩川ホールディングスが9月から太陽光発電事業を開始(2012/07/13)
・先ず、モノよりカネの動きを知るべし=犬丸正寛の相場格言(2012/07/12)
・【銘柄診断】タカキューは期待された需給好が転叶わず、厳しい状況が続きそう(2012/07/12)
・【話題株】パンダの赤ちゃんで大波乱の東天紅は大幅な黒字に転換(2012/07/12)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
