【上方修正銘柄】ブロッコリーは業績上方修正で減益転換率を縮小し続急伸

2012年7月12日 15:21

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ブロッコリー <2706> (JQS)は12日、前場28円高の154円と続急伸し、後場も、プラス圏で推移、ジャスダック市場の値上がり率ランキングのトップ10にランクインしている。前日11日大引け後に今2月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、前期の過去最高からの減益転換率を縮小することが極低位値ごろの割安コンテンツ株買いを拡大させている。

  業績修正のうち2月通期業績は、当初予想をレンジ予想で上方修正した。売り上げを1億4400万円~3億4400万円、経常利益を1億2000万円~2億2000万円、純利益を1億2400万円~2億2400万円それぞれ引き上げたもので、純利益は、4億5000万円~5億5000万円(前期比32%減~17%減)とした。

  今年5月発売のゲームソフト「うたの☆プリンスさまっ♪Debut」の販売が好調で、関連作品のバックオーダーも順調に推移、同タイトル関連のCDや新規のタイアップCDも好調に推移していることが上方修正要因となった。

  株価は、前期業績の2回目の上方修正に復配が続いて年初来高値168円まで7割高し、前期業績をさらに再々上方修正したが、今期業績の減益転換予想が響きほぼ往って来いの86円まで調整し、半値戻し水準までリバウンドしたところである。PERは9~11倍台と割安となり、全値戻しも想定範囲内となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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