【話題株】鐘崎はMBO価格へサヤ寄せしてストップ高買い気配

2012年7月12日 14:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  鐘崎 <2912> (JQS・監理)は12日、寄り付きから買い気配値を切り上げストップ高となる80円高の425円買い気配と続急伸、2月16日につけた年初来高値410円を更新している。

  前日11日大引け後に同社の吉田久武社長が代表取締役を務める吉田フードプランニング(宮城県仙台市)が、同社株式を公開買い付け(MBO・現経営陣による株式公開買い付け)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことからMBO価格470円へのサヤ寄せ思惑を強めて売り買い差し引き約510万株の買い物が集まっている。

  MBOは、東日本大震災で主力工場、販売店舗に大きな被害を受けた同社が、この大震災をキッカケにヒト、モノの改革により「原点回帰」を図り、短期的な業績動向に左右されることなく地域に根ざした長期的なブランド・信頼感を向上・維持して顧客、従業員の幸福を最大化し、さらに上場コストを削減するためには株式の非公開化が株主、同社にとって最善の方策として実施される。

  買い付け期間は7月12日から8月23日までの30営業日、買い付け株式数は300万6948株)、買い付け代金は14億1300万円を予定、成立後に同社株式は上場廃止となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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