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【引け後のリリース】鉄人化計画は第3四半期好調で自社株買いも発表
■「カラ鉄モバイル」サイトなど拡大
カラオケ店の鉄人化計画 <2404> (東マ)は10日の大引け後、自社株買い(自己株の取得)と第3四半期の連結決算(2011年9月~12年5月)を発表。携帯端末などでの音源販売事業(コンテンツ・プロバイダー事業、CP事業)が「カラ鉄モバイル」サイト会員を中心に急拡大するなど、全体に好調だった。
第3四半期の連結売上高は、前年同期比12.7%増の69.8億円となり、営業利益は同48.9%増の4.4億円、純利益は同12倍の2.5億円となった。カラオケ店では、独自分析により、来店動機に寄与する音楽ジャンルを追究し、当社のオリジナル楽曲として提供するサービスを開始。6店舗の新規出店(大型店舗2店、中型店舗4店)に加え、既存店11店でリニューアル及び設備の改善を実施した。都市計画の収用により1店舗を閉店。音源販売のCP事業は、売上高が同25.3%増の4.2億円となり、部門営業利益は同2.8倍の6600万円と急拡大した。
今期・12年8月期の予想は据え置き、連結売上高は、前期比14.8%増の96.05億円、営業利益は同33.6%増の5.97億円、純利益は同2.3倍の2.48億円。1株利益は7645円02銭。
自社株買いは、上限株数1000株(自己株式を除く発行済株式総数の3.15%)、期間は7月17日から11月2日。
株価は5月15日の6万5400円を下値に戻り相場となり、7月6日に8万2000円の戻り高値。本日の終値は7万6600円(1400円安)だった。通期の予想を増額修正しなかったため、やや落胆感が広がる可能性はあるものの、自社株買いが材料になり、8万円台を固めて一段上を狙う素地形成型の相場が見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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