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【注目の決算発表】クリエイトSDは高値更新後に反落、連続最高純益更新も利益確定入り優勢
クリエイトSDホールディングス <3148> は10日、20円高の2286円と続伸し、7月3日につけた年初来高値2281円を更新して寄り付いたが、高値更新後は、33円安の2233円と反落している。前日9日大引け後に5月期決算を発表、前期、今期と連続して最高純利益を更新することを評価して内需割安株買いが増勢となったが、高値では利益確定売りが優勢となっている。
前期業績は、今年4月の上方修正値を一部上ぶれ、前々期比9%増収、8%経常増益、6%純益増益と続伸した。ドラッグストア事業では23店舗を新規出店(閉鎖3店舗)、調剤薬局事業では過去最多の13店舗を新規出店、さらにデーサービス事業では14施設を新規開設し、ドラッグストア事業では、消費頻度の高い商品の販促活動や野菜取り扱い店舗の拡大を進め、調剤薬局事業では、老人ホームなどの介護施設に処方箋に基づいて薬を届ける「訪問服薬指導」の連携施設数を11施設増の29施設に拡大したことなどが要因となった。
今期業績も、ドラッグストア・調剤薬局の出店スピードの加速や「訪問服薬指導」連携施設数の拡大を図ることから続伸を予想、純利益は、55億7200万円(前期比15%増)と3期連続で過去最高を更新する。
株価は、年初来安値1599円から下値を切り上げ、前期業績の上方修正、期末配当の増配と好材料が続いて同高値まで4割高している。目先売り一巡後にPER8倍台の割安修正に動こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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