関連記事
【注目の決算発表】アスカは業績再上方修正・再増配も反応は限定的で小動き
アスカ <7227> (名2)は29日、1円安の586円と小動きが続いている。前日28日大引け後に今11月期第2四半期累計決算の開示とともに、今年3月28日に続いてその第2四半期累計業績と11月通期業績の再上方修正、再増配を発表したが、3月28日に顔合わせした年初来高値600円目前の水準で、反応は限定的にとどまっている。
11月通期業績は、3月の上方修正値より売り上げを11億円、経常利益を9000万円、純利益を3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億4000万円(前期比3.2倍)とV字回復する。
2Q累計業績は、配電盤事業とロボット事業の上ぶれで再上方修正され、11月通期業績は、これに自動車部品事業の上ぶれが加わり再上方修正につながった。
配当は、3月に期初予想の4円を6円に引き上げたが、さらに8円(前期実績3円)へ増配幅を拡大する。
株価は、品薄・値付き難のなか年初来安値551円と同高値600円のゾーン内で小動きを続けてきた。名証2部株のハンディはあるが、PER13倍台、PBR0.7倍の割安修正余地を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・EU首脳会議の動向を受け円安進みキヤノンが一気に堅調転換(2012/06/29)
・リブセンスは連日の分割落ち後高値、株式分割銘柄は売買金額半減株がより好パフォーマンス?!=浅妻昭治(2012/06/29)
・野村ホールディングスは自主的に営業の一部を停止と伝わり軟調(2012/06/29)
・【銘柄診断】明和産業はルック急騰の連想で出直り相場先取りへの機運が強まる(2012/06/29)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
