【株式市場】NY株高など好感し業種別指数はすべて高く大王製紙も上げる

2012年6月20日 12:07

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は82%が値上がり

  20日前場の東京株式市場は、全般反発。NY株の反発や対ユーロでの円安を受け、自動車株や大手商社、家電、精密株などから堅調。

  パナソニック <6752> は一時5月9日以来の600円台を回復。米国で金融緩和観測が広がり、三井住友フィナンシャルグループ <8316> が2日ぶりに戻り高値に進み、大手不動産株も堅調。大王製紙 <3880> も高く、東証1部の値上がり銘柄数は1367銘柄(約82%)だった。

  日経平均は反発。朝方8740円65銭(84円78銭高)まで上げたあとは小動きになったものの、前引けも8722円15銭(66円28銭高)。

  東証1部の出来高概算は、7億4275万株、売買代金は4479億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は1367銘柄、値下がり銘柄数は193銘柄。

  また、東証33業種別指数は全33業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、空運、不動産、パルプ・紙、保険、など。一方、値上がり率の低い業種は、機械、ガラス・土石、水産・農林、電気機器、鉱業、精密機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】一正蒲鉾は減益予想というくび木から開放、内食需要取り込み進む(2012/06/20)
【銘柄診断】ブイ・テクノロジーは長い調整が終了、タイトな需給が注目点に(2012/06/20)
【銘柄診断】コマツは個人投資家の買い意欲強い、建機の持続的な需要増を評価(2012/06/19)
【銘柄診断】前田道路は原油価格低下がプラス要因に、今3月期は増益転換も(2012/06/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事