LED関連の朝日ラバーが3月の高値に接近、好業績で指標割安

2012年6月18日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  LED関連の朝日ラバー <5162> (JQS)は、14日(木)の最終値286円に対し、この日は295円と堅調。3月27日以来となる300円に接近となっている。年初来高値は3月27日の310円。

  「白熱灯からLEDへ」という政府の方針から、このところLED関連銘柄が人気となっている。同社のLED関連は、蛍光体を配合したシリコーン製のキャップを青色LEDに被せることで1万色以上の光のバリュエーションを提供できる『ASA COLOR LED』が、自動車内装照明や特殊照明向けに好調。2012年3月期の営業利益50.5%増益に続いて、2013年3月期も23.3%増益見通し。1株利益29.6円、配当は年8円の予定。

  利回り2.71%、PERは9.9倍。このほど発売の四季報・夏号では2014年3月期の予想1株利益を33.0円と好調が見込まれている。LEDの人気盛り上がり次第では2010年の370円を目指すものとみられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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