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【株式市場】ギリシャの選挙結果は月曜の朝以降のため様子見続く
■東証1部銘柄は40%が堅調
15日後場の東京株式市場は、全般一進一退。日銀は金融政策を据え置き、ギリシャの再選挙が欧州17日に予定され、投票終了は日本時間の18日午前1時、結果判明は同18日午前5時以降と伝えられ、輸出関連の主力株は模様ながめ意外に打つ手がない雰囲気。
トヨタ自動車 <7203> が終値で2996円(19円安)と3000円を割り、キヤノン <7751> も3195円(15円安)。一方、自社株買いを発表のディー・エヌ・エー <2432> は急伸し、連想買いからグリー <3632> も堅調で売買代金1位。東証1部の値上がり銘柄数は671銘柄(約40%)だった。
日経平均は小幅高。後場は8619円57銭(50円68銭高)まで上げる場面があったものの、小動きの域を出ず、大引けは8569円32銭(43銭高)。
東証1部の出来高概算は、14億7658万株、売買代金は5日続けて1兆円に届かず9341億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は671(前引けは821)銘柄、値下がり銘柄数は849(前引けは643)銘柄。
また、東証33業種別指数は16業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、保険、銀行、空運、電力・ガス、その他金融、パルプ・紙、情報・通信、サービス、小売り、など。
一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、鉱業、ゴム製品、卸売り、金属製品、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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