関連記事
【今日の話題】ウイスコンシン州からの発信
『ウイスコンシン州からの発信』=アメリカ・ウイスコンシン州の州知事リコール選挙で共和党のウオーカー知事が民主党のパレット氏を破って勝利した。人口密度が高く、いろいろな人種の方が住んでいることでアメリカの縮図地域ともいわれるようだ。そのため、今年11月に控えているアメリカ大統領選挙を見るうえで今回の選挙は重要視されていた。
共和党が勝利したことで、秋の選挙ではロムニー共和党候補が、現職のオバマ民主党大統領に対し有利になったとの見方が強くなっているようだ。共和党の基本は「アメリカンドリーム」の自由主義であり、民主党のそれは格差の少ない平等主義社会だろう。今、この考え方の違いが世界を駆け巡っているのではないか。
日本もアメリカ型の規制の少ない自由競争で行くのか、あるいは公平でいくのか分かれ道に来ているようだ。自由競争の下では、頑張った人が報われ社会に活力を生む効果がある反面、落ちこぼれも出て社会に格差が生じる。一方、公平平等が行き過ぎるとバラマキ型となって甘えも生れる。
突き詰めれば、言われるように、「小さい政府か大きい政府か」でもある。どちらを取るか右か左かという考え方もあるだろう。あるいは、両方の良いところを取るという考え方もある。ウイスコンシン州発信の動きを日本はどう受け止めるか。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【介護サービス関連特集(2)】各社とも在宅医療・介護サービス分野の強化方針打ち出す(2012/03/25)
・【特集:ロンドン五輪関連銘柄(1)】関連ビジネスが本格化、経済波及効果に期待(2012/06/02)
・【銘柄診断】ニコンは前期も大幅増益、今期も大幅増益、体質の強さを見直す(2012/06/07)
・【株価診断】ピジョンは成長路線を歩むが株価は織り込みが進む、当面は値固め(2012/06/07)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
