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デジタルハーツは株式分割を歓迎、最高純益の連続更新も軟調
デジタルハーツ <3620> は28日、3100円高の16万2000円まで上げたが後場は軟調な展開となっている。前週末25日大引け後に株式分割を発表、前場は歓迎して分割権利取りの買い物が集まり、今3月期純利益が、連続して過去最高を更新することも見直し支援材料視された。後場は3700円安の15万5200円まで売られて軟調な展開となっている。
株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿って、証券市場の利便性・流動性の向上に資するため、売買単位を100株とする単元株制度を採用する目的で実施する。6月30日割り当てで1株を100株に分割し、単元株制度は7月1日を効力発生日として採用する。
株価は、今年3月に前期業績を再上方修正、期末配当も増配したことを手掛かりに年初来高値18万円まで買い進まれ、今期純利益を5億6800万円(前期比29%増)と連続の過去最高と予想したものの、市場コンセンサスを下回り、さらにソーシャルゲーム株が、「コンプリートガチャ」問題で急落したことも波及して往って来いの調整をした。PERは16倍台と割安で権利取り妙味を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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