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小津産業は来期も利益続伸が有力に、アグリ分野の展開が期待材料
記事提供元:日本インタビュ新聞社
小津産業 <7487> (東2)は21日、27円高の1297円まで上げて4営業日続伸している。4月2日に1363円の昨年来高値に買い進まれた。以後も高値圏で頑強な動きを続けていたが、5月に入り一段水準を落としての値固め場面に入っている。
今2012年5月期は営業利益4億2000万円(前期6400万円の損失)と大きく黒字に浮上する見通し。不織布は海外向けは、今5月期スタート当初は光学機器、エレクトロニクス産業向けに堅調な滑り出しを見せた。
しかし、タイの洪水被害の影響により需要先各社の生産が停滞、後半の売上げが低調に陥った。だが、販売費の減少で利益は増加する。タイの洪水被害が一巡するため、来2013年5月期は主需要先である輸出関連企業の業績持ち直しが想定されており同社にとっての環境は明るい。
不織布テープの中に種子を封入したシーダテープで種まきを行うアグリ分野では、北東北、北海道地方および九州地方で引き続き販売が好調で、今後の期待材料として注目される。来2013年5月期業績への関心が強まりそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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