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【株式市場】ユーロ懸念し1月19日以来の水準まで下げ好業績株など個別物色
■東証1部銘柄は11%が高い
18日後場の東京株式市場は、中盤から全般一段軟化。ユーロが週末の海外市場でどのように動くか不透明で、東証1部の出来高上位30銘柄・売買代金上位30銘柄とも、高い銘柄は皆無。ただ、昼の決算発表を好感して光通信 <9435> が急伸。楽天 <4755> (JQS)が資本参加するケンコーコム <3325> (東マ)はストップ高など、個別物色は活発。東証1部の値上がり銘柄数は186銘柄(約11%)だった。
日経平均は大幅安。後場は14時を回ってから一段軟化し、8588円16銭(288円43銭安)まで下げ、終値は8611円31銭(265円28銭安)だった。取引時間中の8600円割れは1月19日以来、約4カ月ぶり。
東証1部の出来高概算は、20億5374万株、売買代金は1兆2188億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は186(前引けは107)銘柄、値下がり銘柄数は1443(前引けは1514)銘柄。
また、東証33業種別指数は、前引けに続いて全業種が値下がりし、値下がり率の低い業種をみると、小売り、医薬品、陸運、倉庫・運輸、食料品、水産・農林、サービス、電力・ガス、など。
一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、海運、不動産、鉄鋼、機械、非鉄金属、保険、電気機器、輸送用機器、卸売り、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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