【株式市場】大手電機株が反発に転じ材料株も強く日経平均は3日ぶり反発

2012年5月17日 16:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は70%が高い

  17日後場は、大手電機株から全般持ち直し、日経平均は3日ぶりに堅調反発。正午、東芝 <6502> が国内でのテレビ生産を完全に終了と伝えられて後場は上値を追い、つれて前場は軟調だったパナソニック <6752> やキヤノン <7751> も堅調相場に転じた。次期アイフォーンに液晶パネルを供給と前場伝えられたシャープ <6753> も高い。東証1部の値上り銘柄数は1173(約70%)だった。

  日経平均は3日ぶりに反発。後場は13時過ぎから上値を追い始め、8885円08銭(83円91銭高)まで上げ、終値は8876円59銭(75円42銭高)。

  東証1部の出来高概算は、20億7852万株、売買代金は1兆1711億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は1173(前引けは695)銘柄、値下がり銘柄数は419(前引けは805)銘柄。

  また、東証33業種別指数で高い業種は26業種(前引けは12業種)となり、値上がり率上位は、証券・商品先物、海運、鉄鋼、非鉄金属、その他金融、電気機器、不動産、ガラス・土石、輸送用機器、石油・石炭、卸売り、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、医薬品、水産・農林、食料品、電力・ガス、陸運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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