三井住友フィナンシャルGなどメガバンク堅調だが耳障りなニュースも

2012年5月16日 10:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  三井住友フィナンシャルグループ <8316> は16日、反発となり、2356円(6円高)で寄ったあと2381円(31円高)と堅調。昨日発表した2012年3月期の決算は連結経常利益が前期比13.3%増となり、純利益は9.0%増と堅調。今期・13年3月期の予想は、経常利益を2.7%減、純利益を7.4%減としたものの、市場の想定を上回ったとの見方が出ている。メガバンク3銘柄は昨日の決算発表を好感し、そろって堅調。もっとも、10時にかけては、三井住友フィナンシャルグループの株価が2371円(21円高)になるなど、3銘柄とも伸び悩む展開。ユーロ安の懸念が再燃する中、ギリシャでは、パプリアス大統領が、国内銀行から7億ユーロの預金が14日までに流出したと述べたと伝えられ、米国ではJPモルガン・グループの巨額損失が話題になるなど、銀行にとっては耳障りなニュースが相次いでいることが影を投じているようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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