三陽商会は輸出株が重いため好決算を材料に値上がり率4位

2012年5月1日 13:23

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  三陽商会 <8011> は1日の後場もジリ高基調を続け、247円(20円高)まで上げて高値に進んだ後も244円(17円高)前後で推移。円高基調で輸出関連株が冴えないこともあり、前週末売買日の11時に発表した第1四半期決算(1~3月)を引き続き好感。13時15分には7.5%高の244円(17円高)で、東証1部の値上がり率4位となった。第1四半期の連結売上高は前年同期比12.8%増となり、純利益は黒字に転換。今期の予想は変更しなかったものの、売上高は3.2%増、営業利益は43.9%増のため、引き続き変貌妙味に期待が集まっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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