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生化学工業:ビオティエ社との抗VAP-1モノクローナル抗体に関するライセンス契約を4月24日付で終了
■ビオティエ社が当面の開発対象を線維化疾患に絞り込む方針に変更したため
生化学工業 <4548> は、ビオティエ社(本社:フィンランド)との抗VAP-1モノクローナル抗体に関するライセンス契約を、4月24日付で終了した。
生化学工業は2003年4月26日に締結した本ライセンス契約に基づき、日本、台湾、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランドにおける同剤の開発、輸入、製造、販売に関する独占的実施権を取得した。関節リウマチなどの炎症性疾患を対象疾患として、ビオティエ社が欧州で臨床試験を進め、生化学工業はその進捗および結果を見極めながら開発方針を検討してきた。しかしながら、今般、ビオティエ社が当面の開発対象を線維化疾患に絞り込む方針に変更し、本方針が生化学工業の開発戦略と一致しないことから、本ライセンス契約を終了するという結論となった。
生化学工業は、糖質科学に研究開発の焦点を合わせ、GAG(グリコサミノグリカン)を対象物質として、運動器疾患、眼科領域疾患、免疫・アレルギー疾患などを対象に効率的な新薬開発を進めていく。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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