関連記事
【注目の決算発表】キヤノン電子は1Q好決算も利益確定売りに押され反落
キヤノン電子 <7739> は20日、25円高の2025円まで上げたあと利益確定売りに押されてマイナス圏で推移している。前日19日大引け後に発表した今12月期第1四半期(1Q)業績が、2ケタ増益転換して、期初予想の12月通期予想業績に対して順調な利益進捗率を示した。
1Q業績は、前年同期比0.4%減収、28%経常増益、42%純益増益と持ち直し、12月通期業績対比の利益進捗率は、26~29%と目安の25%をクリアした。
デジタル一眼レフカメラ市場の拡大で一眼レフカメラ用シャッターユニットが、引き続き好調に推移し、ドキュメントスキャナーも、前期後半に投入した新製品を中心に中国、アジアなどの新興市場で堅調となり、全社挙げての生産性向上活動も寄与して好決算につながった。
今期業績は、12月通期業績予想のみ開示しているが、期初予想に変更はなく、純利益は、72億円(前期比8%増)と増益転換を見込んでいる。
株価は、前期第3四半期の2ケタ減益業績を嫌って年初来安値水準の1800円台まで売られ、今期業績の増益転換予想で2000円台出没場面まで持ち直した。PER11倍台の下げ過ぎ訂正でリバウンド幅を拡大しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【工作機械関連銘柄特集(2)】12年の工作機械受注は日本と米国が堅調(2012/03/03)
・【再生可能エネルギー特集(7)】安定供給が課題の風力発電(2012/04/03)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
