【注目のリリース】吉野家HLDは今期の純利益45%増を見込む

2012年4月13日 18:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

吉野家ホールディングス<9861>(東1)は13日の大引け後、2012年2月期の決算を発表。連結ベースの売上高は前期比3.2%減、営業利益も同6.2%減だったものの、純利益は資産除去債務会計基準により約3.4倍の13億円となった。

吉野家ホールディングス<9861>(東1)は13日の大引け後、2012年2月期の決算を発表。連結ベースの売上高は前期比3.2%減、営業利益も同6.2%減だったものの、純利益は資産除去債務会計基準により約3.4倍の13億円となった。[写真拡大]

■中国でブランド認知進み本格展開

  吉野家ホールディングス <9861> は13日の大引け後、2012年2月期の決算を発表。連結ベースの売上高は前期比3.2%減、営業利益も同6.2%減だったものの、純利益は資産除去債務会計基準により約3.4倍の13億円となった。ステーキの「どん」の収益が大幅に改善し、讃岐うどんの「はなまる」も好調。

  国内の「吉野家」事業では、新たに36店舗を出店し、21店舗を閉鎖。期末の店舗数は1189店になった。海外では、米国5店舗・中国47店舗など合計64店舗を出店し、13店舗を閉鎖した結果、店舗数は490店になった。

  今期は、中国でブランド認知が進んできたため本格的な取り組みを開始。連結売上高を2.5%増の1700億円、営業利益を14.6%増の55億円、純利益は45.0%増の19億円と見込む。

  株価は2月の11万1000円を高値に調整途上。下値は3月初の10万4100円、4月12日の10万4200円。13日の終値は10万5000円(600円高)。下値が固まりつつある様子だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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