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【引け後のリリース】臨床受託のメディサイエンスプラニングは上期の売上高26%増
■増額修正済みのため「突っ込み買い」姿勢も
臨床試験受託のメディサイエンスプラニング <2182> (JQS)が11日の大引け後に発表した第2四半期決算(2011年9月から12年2月)は好調で、連結売上高が前年同期比26.1%増の40.6億円となり、営業利益は同4.6倍の6.4億円となった。1株当たり四半期純利益は120円43銭。モニタリング業務で、同社が注力する中枢神経・がん・生活習慣病領域の受託が増加。データマネジメント業務では大型プロジェクトの検収なども寄与した。
さる3月30日に第2四半期と通期の見通しを増額発表しており、今期・12年8月期の連結業績予想は据え置き、売上高は前期比15.1%増の82億円、純利益は同18.5%増の4.4億円、1株利益は168円20銭。
株価は1月からジリ高基調となっており、4月5日に2020円の年初来高値に進んだ。その後も高値圏で底堅く、11日の終値は1824円(41円安)。今期の業績予想は、材料的には3月30日の増額修正で目先的に織り込んでいる様子があるため、いったんは利食い先行になる可能性がある。ただ、業績自体は好調なため、25日移動平均(直近は1617円前後)を下支えにジリ高基調に変化はないとの見方で「突っ込み買い」を狙う姿勢がある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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