【株式市場】円高基調が続き大手銀行や不動産株も全般に手控える

2012年4月3日 15:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は24%が高い

  3日後場の東京株式市場は、引き続き全般軟調。円相場が対ユーロで109円台に戻る円高基調になり、日銀による3月の資金供給動向がマイナス転換と伝えられたことも前場に続いて手控え要因になった。自動車株や大手銀行、不動産株が軟調で、ファーストリテイリング <9983> やソフトバンク <9984> も軟調。東証1部の値上がり銘柄数は400銘柄(約24%)だった。ただ、機関投資家の新年度の運用姿勢は来週から本格化するとの予想がある。

  日経平均は小反落。後場は1万40円99銭(68円88銭安)まで軟化し、終値は1万50円39銭(59円48銭安)。

  東証1部の出来高概算は、16億8176万株、売買代金は1兆470億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は400銘柄、値下がり銘柄数は1154銘柄。

  また、東証33業種別指数は3業種(前引けは7業種)が値上がりし、値上がりした業種は、電力・ガス、鉄鋼、食料品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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