【株式市場】鉱工業生産指数の減少など受け全般手控えシャープも一服

2012年3月30日 12:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は46%が高い

  30日前場の東京株式市場は、全般軟調。円相場がやや強含みになり、朝発表の2月の鉱工業生産指数が3カ月ぶりのマイナスになったことも手控え要因になった。シャープ <6753> は台湾の「鴻海精密工業」の出資受け入れなどを好感したものの、ここ急伸のため利食いも活発で一進一退。グリー <3632> も小反落。東証1部の値上がり銘柄数は770銘柄(約46%)だった。日経平均は小幅続落となり、前引けは1万98円98銭(15円81銭安)。

  東証1部の出来高概算は、8億6797万株、売買代金は5543億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は770銘柄、値下がり銘柄数は721銘柄。

  また、東証33業種別指数は15業種が値上がりし、値上がりした業種は、空運、鉄鋼、不動産、機械、精密機器、卸売り、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、証券・商品先物、鉱業、銀行、電力・ガス、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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