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【株式市場】飛び休の谷間でNY波乱などに備える中ファナックなどは強い
■東証1部銘柄は53%が高い
19日後場の東京株式市場は、全般小動き。飛び休の谷間で明日が休日のため、今夜のNY株式などに波乱が発生した場合に備え、持ち高を軽くする様子があった。自動車株は日産自動車 <7201> を除き総じて軟調。ただ、ファナック <6954> は高値を更新したまま堅調で、三井物産 <8031> などの大手商社も堅調。一方、筆頭株主の大阪市が「原発全廃」を株主提案する方針と伝えられた関西電力 <9503> は後場一段下値を探り4.2%安の1330円(58円安)。東証1部の値上がり銘柄数は881銘柄(約53%)だった。
日経平均は小幅続伸。午後は低空飛行になり、14時30分を回って1万134円48銭(4円65銭高)まで降りたあと持ち直し、大引けは1万141円99銭(12円16銭高)。朝方は1万172円64銭(42円81銭高)まで上げ、2売買日ぶりに今年の高値を更新する場面があった。
東証1部の出来高概算は、19億5109万株、売買代金は1兆1144億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は881(前引けは990)銘柄、値下がり銘柄数は610(前引けは503)銘柄。
また、東証33業種別指数は19業種(前引けは22業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、石油・石炭、機械、卸売り、銀行、食料品、繊維製品、小売り、建設、ガラス・土石、など。
一方、値下がりした業種は、電力・ガス、非鉄金属、ゴム製品、パルプ・紙、倉庫・運輸、海運、情報・通信、輸送用機器、その他金融、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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