アドアーズ:KCカードとレンタルビジネスについて業務提携

2012年3月18日 10:44

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■レンタルショップの第1号店の開設が決定

  アドアーズ <4712> (JQS)は16日、KCカードとDVD、音楽CDのレンタルを主としたレンタルビジネス及びその付帯事業について業務提携し、レンタルショップの第1号店の開設が決定したことを発表した。

  アドアーズが持つブランド力、67店舗のチェーン店舗を展開することで培われた店舗開発能力、及び店舗運営能力と、KCカードが持つ、楽天傘下で培ったeコマース分野を中心としたマーケティング、及び顧客サービスに係るノウハウを、最大限に活かせると判断した「レンタルビジネス」を展開する。

  今回、両社の役割を明確にし、今後の確固たる提携関係の構築と協業展開の円滑化・促進を図るために、正式に業務提携契約を締結した。

  業務提携の内容は、DVD、音楽CD等のレンタルを主たる業務とするレンタルショップについて共同で展開し、KCカードが出資者及び経営者となり、その運営はアドアーズが行う。また店舗屋号は「レンタル!アドアーズ」とすることになっている。

  この事業で生み出される利益については、アドアーズとKCカードが協議のうえで決定された割合によってシェアする。

■DVDレンタル利用料金は1泊2日10円からと極めて安価な料金体系

  第1号店の開設は、当初4月頃を見込んでいたが、少し早まって3月30日にオープンすることになった。レンタル事業の第1の目的は、クレジットカードの新規顧客の獲得であるため、レンタル年会費は5,000円とするものの、DVDレンタル利用料金は1泊2日10円からと極めて安価な料金体系となっている。また、クレジットカード会員向けのサービスの提供等と組み合わせ、顧客満足度を高めることで、会員数を増やす計画。

  アドアーズとしては、今回の事業提携により、通常莫大なコストがかかる幅広い層へのブランディングを、事業収益を伴って図れるうえに、主力のアミューズメント施設運営事業における既存店舗の収益の押し上げになると見込んでいる。更に、出店に伴う設計・施工案件等、事業の付帯業務においても業績への貢献を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
関西経済界、「カジノ導入積極策」を発表、橋下大阪市長も賛同(2012/03/17)
【銘柄診断】新日本理化は売り方の撤退が進み、仕手人気は次第に収束の方向へ(2012/03/17)
犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事