【太陽光発電関連ワンコメント】太陽光エコハウスの桧屋HD、300分割後の値固め相場

2012年3月14日 18:41

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

【業績と株価で見る太陽光発電関連銘柄】

■好業績

  桧屋ホールディングス <1413> (名2)は、本社埼玉県久喜市。主力の注文住宅事業を中心として不動産事業、断熱材製造販売事業、賃貸住宅事業のほかリフォーム事業、FC(フランチャイズ)事業を強化。首都圏に限定していた営業エリアも全国へ拡大。注文住宅で太陽光発電システムプランを提供。

  前12月期は29.0%増収、営業利益65.9%増益。「注文住宅事業」の売上棟数は1382棟、新たに住宅展示場を仙台中山などに10ヶ所開設。

  今12月期は売上27.7%増の500億円、営業利益15.2%増の45億円、1株利益184.1円の見通し。配当は年36円の予定。今期予想の営業利益は直近5期間で最高。今期予想営業利益率は9.0%(前々期7.8%、前期10.0%)。

  昨年6月後半に株式300分割を実施。分割後の高値は1200円(2011年11月)、安値630円(2011年8月)、直近値918円(2012年3月14日)。利回り3.9%、予想PER4.9倍。

  日足チャートの終値では今年1月6日の1007円以降、4ケタを割って推移。まだ、新株の売り圧迫が続いているものとみられる。名古屋単独上場という人気に乏しいところはあるものの、下値は830~840円で固まっている。指標割安で復興関連に太陽光関連の人気も加わるためいずれ大きく見直されるものとみられる。現物での中期投資がよいだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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