【株式市場】主力株中心に手控えるなか橋梁株などの材料株が活況高

2012年3月6日 15:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は39%が高い

  6日後場の東京株式市場は、全般軟調。中国の全人大(全国人民代表大会)で昨日、今年の経済成長率の目標が昨年より下方修正され、香港・上海株式とも下落と伝えられたため、大手商社株や自動車、鉄鋼株などには手控える動きが見られた。大手銀行株も、株式市場の上げ一服基調を受けて小安い。

  なかで、大型増資の価格が決定したマツダ <7261> は活況高となり、売買代金3位。首都高速道路の老朽化などに関する調査研究委員会の会合を受け、日本橋梁 <5912> などが値上がり率上位の急伸となった。東証1部の値上がり銘柄数は657銘柄(約39%)だった。

  日経平均は続落。後場は13時過ぎに9602円84銭(95円75銭安)まで軟化する場面があり、大引けは9637円63銭(60円96銭安)。

  東証1部の出来高概算は、25億873万株、売買代金は1兆4142億円。1部上場1674銘柄のうち、値上がり銘柄数は657(前引けは779)銘柄、値下がり銘柄数は860(前引けは680)銘柄。

  また、東証33業種別指数は11業種(前引けは15業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、電力・ガス、建設、医薬品、サービス、金属製品、陸運、水産・農林、など。

  一方、値下がりした業種は、海運、鉄鋼、機械、保険、卸売り、電気機器、輸送用機器、証券・商品先物、石油・石炭、石油・石炭、食料品、鉱業、非鉄金属、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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