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トリドールは分割落ち後高値更新、3Q好決算を見直し割安内需株買い
トリドール <3397> は5日、71円高の906円まで上げて急続伸して今年2月10日につけた株式分割の権利落ち後高値891円を更新し高値近辺で堅調に推移した。
今年1月30日に開示した今3月期第3四半期(3Q)の好決算を見直し、内需割安株買いが増勢となっているもので、3Q好決算から3月通期業績の再上ぶれ期待も高めた。
同社の3Q業績は、主力のセルフうどん店「丸亀製麺」を国内で90店新規出店し、この新店効果とかけうどんフェアの開催などで既存店売り上げが好調に推移したことなどから2ケタの増収増益と続伸し、純利益は、昨年10月に上方修正した通期予想27億4000万円(前期比35%増)に対して88%の進捗率と目安の75%を上回った。このため、今冬の全国的な厳冬関連特需も上乗せし業績再上ぶれ期待につながっている。
株価は、昨年9月末の分割権利落ち後安値612円から業績上方修正などで底上げ、今年1月の3Q業績観測報道で800円台に乗せて上値を伸ばし、ロシアへの進出報道で利益確定売りが交錯、高値調整を続けてきた。主力輸出株の上値が重くなっている全般軟調相場下、逆にディフェンシブ株人気を高めPER12倍台の割安修正に弾みをつけよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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