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【今日の言葉】エルピータメモリ破綻、6660円の高値が・・・
『エルピータメモリ破綻、6660円の高値が・・・』=27日、半導体のエルピーダメモリ <6665> が東京地裁に会社更生法の適用を申請した。これに伴い今年3月28日付けで上場廃止となる。製造業としては過去最大規模の負債総額4480億円という。
2004年11月の上場、初決算の2005年3月期こそ売上約2070億円、営業利益約151億円、純益約82億、1株利益107円だったものの、以来、2011年3月期までの7期間において営業利益の黒字は5期間、営業赤字は2期間。しかも、2期間の赤字合計額が黒字5期間分より300億円近く多い。
今期(2012年3月期)の第3四半期(4~12月)では営業赤字約923億円、最終赤字も約989億円に達していた。このような状況だから株価も不振。上場時2004年11月の始値3610円が2006年12月に高値6660円と買われたものの、その後は一度も高値まで買われることはなかった。今年2月15日に294円の安値をつけ、更正法申請の27日終値は334円だった。今朝は254円の売り気配。
マーケットでは、「円高などで輸出関連企業の赤字転落が軒並み状態。輸出企業には非常に厳しい状況だった。かつて、バブル崩壊では銀行株、証券株に経営破たんが出たのと同じように、厳しい環境のときには1~2社は出るもの。これで輸出株は底入れした可能性はあるでしょう」(中堅証券)。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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