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朝日ラバー:今期第3四半期連結業績を発表すると共に、通期業績予想の修正も発表
■医療用ゴム製品の受注順調に加え、新たな開発製品の売上が順調に推移
工業用ゴムの朝日ラバー <5162> (JQS)は10日、今期第3四半期連結業績を発表すると共に、通期業績予想の修正も発表した。
第3四半期連結業績は、売上高36億96百万円(前年同期比2.6%増)、営業利益1億65百万円(同21.5%増)、経常利益1億41百万円(同47.5%増)、純利益46百万円(同32.5%減)と増収で、営業・経常利益共に増益となった。最終利益については、前年同期より法人税が増加したことで、減益となった。
増収となった最大の要因は、医療用ゴム製品の受注が順調に推移したことに加え、新たな開発製品の拡販活動により売上が順調に推移したことによる。
事業別の売上高、セグメント利益は、工業用ゴム事業27億95百万円(同4.9%減)、1億69百万円(同28.4%減)、医療・衛生用ゴム事業9億円(同36.1%増)、1億62百万円(同118.8%増)。
■通期連結業績予想は増収大幅増益を見込む
昨年8月10日に第2四半期の上方修正、11月14日に第2四半期、通期の売上高、営業利益、経常利益の上方修正を発表しているように、今期の業績は順調に推移しているが、更に2回目となる通期連結業績予想の修正を発表した。
売上高は前回予想を65百万円上回る48億85百万円(前期比1.6%増)、営業利益は17百万円上回る2億19百万円(同35.5%増)、経常利益は45百万円上回る1億86百万円(同58.4%増)、純利益は8百万円下回る75百万円(同242.9%増)と増収大幅増益を見込む。
修正理由については、タイの洪水の影響が予想より早く回復したことにより、自動車用ゴム製品の売上高が予想を上回ることと、医療用ゴム製品の売上が好調に推移していることから、売上面での上方修正となった。
利益面については、増収効果に加え、生産性の改善による利益率の向上により、大幅な増益となる見込み、最終利益は前回予想を下回ることになっているが、これは固定資産除却損が発生したことと税制改正に伴い税金費用が増加する影響。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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