【注目のリリース】JXホールディングスは原油や銅の強含み受け一部増額修正

2012年2月5日 09:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■もみ合い相場で下値圏から出直る

  石油と非鉄金属のJXホールディングス <5020> は3日の午後、第3四半期の連結決算(4~12月)を発表し、今3月期の業績予想を一部増額修正。営業利益・純利益の予想は据え置いたものの、売上高は原油や銅の価格高などにより従来予想の10兆2500億円を10兆5000億円(前期比9.0%増)に引き上げ、経常利益は持分投資利益の増加などにより3300億円から3400億円(同17.8%減)に増額した。純利益の予想は1700億円(同45.5%減)。

  通期平均の原油想定価格(ドバイ原油)は1バレル105ドルから同107ドルに見直し、銅はポンド当たり366セントから同371セントに見直した。為替前提は据え置き1ドル78円。

  株価は昨年10月の安値394円から持ち直し、11月以降は、440円台を下値に一時500円まで上げてもみ合う相場を継続。3日の終値は460円(6円高)だった。純利益・1株利益の予想は据え置いたため、もみ合い圏内での推移が予想されるものの、周期性からは、ちょうど下値圏から上値圏への出直り途上になる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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