【注目のリリース】ソニーは最終赤字の見込みを900億円から2200億円に修正

2012年2月2日 17:47

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■1250円どころを割った場合は1000円攻防も

  ソニー <6758> は2日の大引け後に第3四半期の連結決算(4~12月・米国基準)を発表し、3月通期の利益予想全体を赤字に修正。営業利益はこれまでの200億円の黒字から950億円の赤字に、純利益は900億円の赤字から2200億円の赤字に見直した。

  タイの洪水の影響や、為替の悪影響などに加え、営業損益に含まれる持分法による投資損益として、保有するサムスンLCDの持分法による投資損益が当四半期で660億円の損失になった。

  本日の株価終値は1328円(36円安)。前場は、東証のシステム障害により、当社株を含む241銘柄が売買停止。後場、1336円(28円安)で本日の取引が始まり、1377円(13円高)を上値に一進一退だった。昨年11月以降は下げ止まり、下値もみ合い相場。下値メドとしては、この間の安値1253円(11月22日)、1267円(1月18日)などを割り込むと1000円の大台攻防になる。

  同社は昨日、ストリンガー会長兼社長CEO(最高経営責任者)が取締役会議長に就き、社長兼CEOに平井一夫副社長が就任すると発表している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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