【上方修正株】レッグスはストップ高、業績再上方修正・再々増配で割安株買いが再燃

2012年2月2日 12:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  レッグス <4286> (JQS)は、寄り付きの買い気配から1万円高の7万7900円とストップ高まで買い進まれて急反発、今年1月17日につけた株式分割落ち後安値6万400円からの底上げを鮮明化している。

  前日1日大引け後に昨年11月に続き2011年12月期業績の再上方修正と、3回目の増配を発表、割安株買いが再燃している。

  12月期業績は、昨年11月の上方修正値より売り上げを7億9400万円、経常利益を9200万円、純利益を4800万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億4800万円(前期比2.9倍)と連続大幅増益となり、2005年12月期の過去最高(3億4400万円)を更新する。

  売り上げは、OEM顧客向け、流通顧客向けに新規開拓など販促をして受注が好調に推移して上ぶれ、この増収効果と売上総利益の増加で人員増・人件費増や基幹システムシステム入れ替え費用をカバーして再上方修正した。

  配当は、昨年11月に期初予想の1000円を2400円に引き上げ、上場10周年配当1000円を上乗せするなど増配が相次いだが、今回の業績再増額でさらに普通配当400円を加えて、年間3800円(前期実績1000円)へ増配幅を拡大する。

  株価は、昨年12月31日割り当ての株式分割(1対2)の権利をスンナリ落とし落ち後安値まで調整したが、PER9倍台の割安修正からまず12月28日の分割権利落ち後高値8万3700円を目指そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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